健康・病気

歯石除去

こんにちは、京都 北区の みそのばし動物病院です。
今日は当院のInstagramから。

↑のリンク先、見ていただけましたか?
こちらはわんちゃんの口の中のお写真です。
歯石がたくさん付きすぎて、歯が見えなくなってしまっています。
歯石は目に見える場所だけではなく歯茎の下や歯の根っこまで付きます。
歯石によって歯と歯茎をしっかり結びつけていた歯周靭帯が壊されしまい、
抜歯するしか方法がないこともあります。

また、歯石がたくさん付いている子には心臓が悪い子が多いという報告があり、関連性があるとされています。
歯だけの問題ではなくなりますので、わんちゃんねこちゃんの口腔内の健康には気を使ってあげてください。

最近耳にするのが、動物病院以外で行われているという「無麻酔での歯石除去」です。
トリミングショップやドッグカフェなどで、獣医師ではない人たちがわんちゃんの
歯石を取る処置をしていると聞きます。
歯石除去は、麻酔の有無にかかわらず医療行為です。
人の歯医者さんでも、数年に一度くらいの頻度で資格を持たない歯科助手の方が歯石取りを行い、行政処分を受けています。

例えば、医療知識が無い獣医師以外の方が歯科処置を行ったとしましょう。
処置に伴って、感染、大量出血などのアクシデントが起こっても直ちに対応できるとは思えません。
私たち人間で、歯医者さんでなく美容院で歯石除去なんてしてもらうことなんて考えられませんよね。

ペットお口が気になったら、必ず動物病院へ!!
お気軽にご相談くださいね。

目薬のさし方

目薬、上手くさせますか?
ここで当院の看板にゃんこに登場していただいて、お利口な目薬のさされ方を見ていただきましょう♪
お手数ですがリンク先へ・・・

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こちらは失敗例。
目薬は1日に何度もささねばならないため、本人(本猫)が察してしまって上手くいかなくなる事も・・・

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目薬は難しいですが、「大丈夫よ〜」など声をかけながらチャレンジしてくださいね。
終わった後はご褒美をあげるのも一つです。

マダニ駆除!!!!

春はもうすぐそこです。
ノミ、ダニのシーズン到来です。
マダニに刺される事によって人間が感染する「SFTSダニ出血熱」が
メディアでも取りざたされています。
ダニがつく可能性のある場所を散歩するときは、素肌が出ないような服装で
行かれる事をオススメします。
そして、家庭内にダニを持ち込まないよう、
ワンちゃんネコちゃんのダニ予防をしっかりと!
当院ではダニに対して忌避効果がある駆除薬を準備しています。
お気軽にご相談ください。